カツオの角煮

鯨(くじら)の肉(にく)の角煮(かくに)をなつかしく思い出さ(おもいださ)れる方(ほう)もいらっしゃるかもしれませんね。カツオを使っ(つかっ)てもおいしくできます。カツオは、節(ふし)おろしにした両端(りょうたん)のくずなどを角煮(かくに)に利用(りよう)するといいでしょう。いっしょに煮込む(にこむ)ショウガには、昔(むかし)から強い(つよい)抗菌(こうきん)作用(さよう)があることが知ら(しら)れています。あめ色(あめいろ)でツヤがあり、表面(ひょうめん)がなめらかなものがおいしいショウガです。皮(かわ)をむいてから残っ(のこっ)たショウガはラップをして包み(つつみ)、丸ごと(まるごと)冷凍(れいとう)しましょう。使う(つかう)ときは、解凍(かいとう)せずにそのまま使い(つかい)ます。1ヶ月(かげつ)ぐらいはもちます。カツオは、塩(しお)をしておくことで臭み(くさみ)が取れ(とれ)ますし、ショウガをさらに消臭(しょうしゅう)効果(こうか)を強め(つよめ)ます。弱火(よわび)でコトコトと煮込む(にこむ)ことが味(あじ)をじっくりと含ま(ふくま)せるコツです。夏場(なつば)は、少し(すこし)濃い目(こいめ)の味付け(あじつけ)にすると日持ち(ひもち)がします。カツオを使っ(つかっ)た魚料理(さかなりょうり) レシピ カツオの角煮(かくに)◆材料(ざいりょう)(4人分(にんぶん))●カツオ(切り身(きりみ))・・・200g●塩(しお)・・・少々(しょうしょう)●しょうが・・・1/2片(ひら)●木の芽(きのめ)・・・少々(しょうしょう)☆調味料(ちょうみりょう)●しょうゆ・・・カップ1/2●酒(さけ)・・・大さじ(おおさじ)1●みりん・・・大さじ(おおさじ)2<つくり方(つくりかた)>◆下ごしらえ(したごしらえ)1.カツオは、1.5cmの角(かく)に切り(きり)、塩(しお)をふって約(やく)1時間(じかん)おいておきます。2.1を洗っ(あらっ)て熱湯(ねっとう)をかけ、水(みず)にとって汚れ(よごれ)を除い(のぞい)たあと、水気(みずけ)をきります。3.ショウガは薄切り(うすぎり)にします。◆調理(ちょうり)4.なべに2のカツオを入れ(いれ)、3のしょうがを散らし(ちらし)、☆調味料(ちょうみりょう)を加え(くわえ)て落しぶた(おとしぶた)をして煮汁(にじる)がほぼなくなるまでコトコトと弱火(よわび)で煮(に)ます。*なべは、あまり平たい(ひらたい)と煮汁(にじる)がすぐに煮詰まっ(につまっ)てしまいます。適当(てきとう)な小(しょう)なべを用い(もちい)ましょう。5.器(うつわ)に盛り(もり)、木の芽(きのめ)を散らし(ちらし)ます。

魚料理 レシピ

鯨の肉の角煮をなつかしく思い出される方もいらっしゃるかもしれませんね。カツオを使ってもおいしくできます。カツオは、節おろしにした両端のくずなどを角煮に利用するといいでしょう。いっしょに煮込むショウガには、昔から強い抗菌作用があることが知られています。あめ色でツヤがあり、表面がなめらかなものがおいしいショウガです。皮をむいてから残ったショウガはラップをして包み、丸ごと冷凍しましょう。使うときは、解凍せずにそのまま使います。1ヶ月ぐらいはもちます。カツオは、塩をしておくことで臭みが取れますし、ショウガをさらに消臭効果を強めます。弱火でコトコトと煮込むことが味をじっくりと含ませるコツです。

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